Welcome to The World of J-Culture.
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1.おいでシャンプー
2.心の薬
3.(Type-A) 偶然を言い訳にして
3.(Type-B) 水玉模様
3.(Type-C) 狼に口笛を
3.(Regular) ハウス!
ハウス!(Regular)
ちょっと 好き 好き 好きよ
だけど まだ まだ まだよ
あのね
女の子はみんな慎重なの
恋は我慢が一番大事
いつの日にか もっと好きになる
だから ちゃんと帰って!
ハウス!
ドライブの帰りに寄った私(わたし)ん家(ち)
車のエンジンを切って
見つめ合い
ふいに 顔が近づいて
私は冗談でかわす
ほらパパが二階から
見てるかもしれないよ
たぶん 好き 好き 好きよ
きっと どんどん 虜(とりこ)になる
男の子は先を急ぎ過ぎ
もっと ゆっくり進みましょう
甘噛みして 2人 じゃれあって
犬のしつけみたいに
ドアを開けじゃあねと言って降りる時
あなたが寂しそうな目で…
そのとたん
なぜか きゅんとしちゃって
私がキスをしてあげた
驚いた表情で
この先はお預けね
そうよ
正直に言えば
大好き
わかっているけど
お楽しみは
これから
狼に口笛を (Type-C)
満月の夜
どこからだろう
遠吠えが
聴こえて来る
Oh……
狼に口笛を
愛のメロディー
誰かに牙を剥いて
かみつくより
やさしい歌を…
微笑むだけで
世界は変わる
そうなんのためだろう
この命その意味は
今わかる 生きるとは
奪い合うことじゃない
誰かを傷つけなくても
自分は自分の夢を見る
闘う遺伝子
やがて無駄なもの
いつかわかるよ
暗い夜には
耳をそばだて
風を探すんだ
遠吠えは
口笛に
変わってる
狼よ 恋をしろ
燃える炎
誰かと見つめ合えば
わかるだろう
笑顔見せろ
過去を忘れて
今を生きるんだ
水玉模様 (Type-B)
あの日の心の坂道は
揺れる木漏れ陽の中
恋とか呼ぶには幼くて
あなたの後を拗ねて歩いた
じゃあまたね
わざとぶっきらぼうに
言ってみたら
瞳から熱いもの
水玉模様の思い出は
光と一緒に影がある
大人の気持ちは
ずっとわからないよ
16歳
線路を見下ろす丘の上
あの都会(まち)は遠すぎる
私があなたを抱きしめて
行かないでって言えばよかった
迎えに来る
そんな(の)無責任だよ
やさしすぎる
あなたなんか好きじゃない
水玉模様の愛しさは
初めて出会った感情で
何かに満たされ
何か足りなかった
私の心の花は(花は)
目を閉じた空に咲く
「知らないうちに、涙が心に広がっていきました。
切なくて、切なくて、
その思いは…水玉模様でした」
偶然を言い訳にして (Type-A)
偶然を言い訳にして
ちょっと勇気を出して
扉を開けてみようかな
新しい世界
ノックをしようか?
昨日とは違う愛しさのかたち
久しぶりの渋谷をぶらぶらと
PARCO辺り歩いてる時に
すれ違った微妙なジョニーデップ
まさかこんなとこでバッタリなんてね
キャンパスで会っても
きっと話しかけられない
密かに憧れてる
あなたがこんなに近くにいるのなら…
必然はなかなか来ない
きっと順番待ちだ
自分で掴むしかないよ
驚いたように
声を上げようか?
今から始まるこの恋のドミノ
自覚してたよ 私はチキンだね
NHKまで歩いてしまった
声を掛けるタイミング合わないから
後をついて行(ゆ)くコバンザメみたいに…
人混みの中でも
たぶん 運命は動くよ
誰かと巡り逢い
何かの拍子にその手が届くかも…
公園通り
ここで会った
確率は
ありえないよね
事実は
神様の贈り物なんだ
頑張れ 自分よ
心の薬
誰かに言われた
言葉の棘
気にしてしまうのは
自信ないから
嫌われることに怯えながら
見えない敵ばかり
勝手に作っていた
生きていれば 時々
嫌なこともあるさ
そんな日には
一人きり
思いっきり泣けばいいよ
涙は心の薬
そのうち楽になる
胸に溜まってる
悲しみ 吐き出そう
もやもや拭ったら
深呼吸をひとつして
最後は笑ってごらん
人はそう誰も
胸の内側
身勝手なナイフを
隠しているよ
自分でも何も気づかないまま
誰かを傷つけて
泣かせることもあるだろう
何のために生きるの?
何のための命
落ち込んだり
凹んだり
もう一度立ち上がれ
笑顔は愛の処方箋
元気になれるはず
暗い顔してちゃ
チャンスも逃げちゃうよ
みんなをしあわせに
前向きに歩き出そう
明日が待ち遠しいね
おいでシャンプー
その長い髪
君の香りに
ときめくよ
夏の陽射しと
風に運ばれ
届くまで 待ってる
白い半袖のシャツがきらり
水のないプール
君はデッキブラシで
掃除してた
僕はホースの先を細めて
霧のその中に
虹を見せるよなんて
ふざけてた
誰より君のこと
一番近くに
感じたいんだ
いつも…
振り向いた時
スローモーションで
揺れる髪
君の予告が
甘く切なく
届いたよ 僕に
君は額の汗を拭って
こっちを見ながら
まだまだ終わらないねって
微笑んだ
こんなの初めてさ
気になってしまうよ
恋なのかなあ
かもね…
瞳 閉じると
僕の前には
君がいる
心のページ
記憶している
ときめきは…不思議
これが恋なら夢で会いたい
(おいでシャンプー)
これが恋なら夢が覚めても…
ハウス!(Regular)
ちょっと 好き 好き 好きよ
だけど まだ まだ まだよ
あのね
女の子はみんな慎重なの
ちょっと 好き 好き 好きよ
恋は我慢が一番大事
いつの日にか もっと好きになる
だから ちゃんと帰って!
ハウス!
ドライブの帰りに寄った私(わたし)ん家(ち)
車のエンジンを切って
見つめ合い
ふいに 顔が近づいて
私は冗談でかわす
ほらパパが二階から
見てるかもしれないよ
たぶん 好き 好き 好きよ
きっと どんどん 虜(とりこ)になる
男の子は先を急ぎ過ぎ
たぶん 好き 好き 好きよ
もっと ゆっくり進みましょう
甘噛みして 2人 じゃれあって
犬のしつけみたいに
ハウス!
ドアを開けじゃあねと言って降りる時
あなたが寂しそうな目で…
そのとたん
なぜか きゅんとしちゃって
私がキスをしてあげた
驚いた表情で
この先はお預けね
たぶん 好き 好き 好きよ
きっと どんどん 虜(とりこ)になる
男の子は先を急ぎ過ぎ
たぶん 好き 好き 好きよ
もっと ゆっくり進みましょう
甘噛みして 2人 じゃれあって
犬のしつけみたいに
ハウス!
そうよ
正直に言えば
大好き
わかっているけど
お楽しみは
これから
ちょっと 好き 好き 好きよ
だけど まだ まだ まだよ
あのね
女の子はみんな慎重なの
ちょっと 好き 好き 好きよ
恋は我慢が一番大事
いつの日にか もっと好きになる
だから ちゃんと帰って!
ハウス!
狼に口笛を (Type-C)
満月の夜
どこからだろう
遠吠えが
聴こえて来る
Oh……
Oh……
狼に口笛を
愛のメロディー
誰かに牙を剥いて
かみつくより
狼に口笛を
やさしい歌を…
微笑むだけで
世界は変わる
そうなんのためだろう
この命その意味は
今わかる 生きるとは
奪い合うことじゃない
誰かを傷つけなくても
自分は自分の夢を見る
闘う遺伝子
やがて無駄なもの
狼に口笛を
愛のメロディー
誰かに牙を剥いて
かみつくより
狼に口笛を
やさしい歌を…
微笑むだけで
世界は変わる
いつかわかるよ
暗い夜には
耳をそばだて
風を探すんだ
遠吠えは
口笛に
変わってる
狼よ 恋をしろ
燃える炎
誰かと見つめ合えば
わかるだろう
狼よ 恋をしろ
笑顔見せろ
過去を忘れて
今を生きるんだ
水玉模様 (Type-B)
あの日の心の坂道は
揺れる木漏れ陽の中
恋とか呼ぶには幼くて
あなたの後を拗ねて歩いた
じゃあまたね
わざとぶっきらぼうに
言ってみたら
瞳から熱いもの
水玉模様の思い出は
光と一緒に影がある
大人の気持ちは
ずっとわからないよ
16歳
線路を見下ろす丘の上
あの都会(まち)は遠すぎる
私があなたを抱きしめて
行かないでって言えばよかった
迎えに来る
そんな(の)無責任だよ
やさしすぎる
あなたなんか好きじゃない
水玉模様の愛しさは
初めて出会った感情で
何かに満たされ
何か足りなかった
16歳
私の心の花は(花は)
目を閉じた空に咲く
「知らないうちに、涙が心に広がっていきました。
切なくて、切なくて、
その思いは…水玉模様でした」
水玉模様の思い出は
光と一緒に影がある
大人の気持ちは
ずっとわからないよ
16歳
偶然を言い訳にして (Type-A)
偶然を言い訳にして
ちょっと勇気を出して
扉を開けてみようかな
偶然を言い訳にして
新しい世界
ノックをしようか?
昨日とは違う愛しさのかたち
久しぶりの渋谷をぶらぶらと
PARCO辺り歩いてる時に
すれ違った微妙なジョニーデップ
まさかこんなとこでバッタリなんてね
キャンパスで会っても
きっと話しかけられない
密かに憧れてる
あなたがこんなに近くにいるのなら…
必然はなかなか来ない
きっと順番待ちだ
自分で掴むしかないよ
必然はなかなか来ない
驚いたように
声を上げようか?
今から始まるこの恋のドミノ
自覚してたよ 私はチキンだね
NHKまで歩いてしまった
声を掛けるタイミング合わないから
後をついて行(ゆ)くコバンザメみたいに…
人混みの中でも
たぶん 運命は動くよ
誰かと巡り逢い
何かの拍子にその手が届くかも…
偶然を言い訳にして
ちょっと勇気を出して
扉を開けてみようかな
偶然を言い訳にして
新しい世界
ノックをしようか?
昨日とは違う愛しさのかたち
公園通り
ここで会った
確率は
ありえないよね
事実は
神様の贈り物なんだ
頑張れ 自分よ
必然はなかなか来ない
きっと順番待ちだ
自分で掴むしかないよ
必然はなかなか来ない
驚いたように
声を上げようか?
今から始まるこの恋のドミノ
心の薬
誰かに言われた
言葉の棘
気にしてしまうのは
自信ないから
嫌われることに怯えながら
見えない敵ばかり
勝手に作っていた
生きていれば 時々
嫌なこともあるさ
そんな日には
一人きり
思いっきり泣けばいいよ
涙は心の薬
そのうち楽になる
胸に溜まってる
悲しみ 吐き出そう
涙は心の薬
もやもや拭ったら
深呼吸をひとつして
最後は笑ってごらん
人はそう誰も
胸の内側
身勝手なナイフを
隠しているよ
自分でも何も気づかないまま
誰かを傷つけて
泣かせることもあるだろう
何のために生きるの?
何のための命
落ち込んだり
凹んだり
もう一度立ち上がれ
笑顔は愛の処方箋
元気になれるはず
暗い顔してちゃ
チャンスも逃げちゃうよ
笑顔は愛の処方箋
みんなをしあわせに
前向きに歩き出そう
明日が待ち遠しいね
涙は心の薬
そのうち楽になる
胸に溜まってる
悲しみ 吐き出そう
涙は心の薬
もやもや拭ったら
深呼吸をひとつして
最後は笑ってごらん
おいでシャンプー
おいでシャンプー
その長い髪
君の香りに
ときめくよ
おいでシャンプー
夏の陽射しと
風に運ばれ
届くまで 待ってる
白い半袖のシャツがきらり
水のないプール
君はデッキブラシで
掃除してた
僕はホースの先を細めて
霧のその中に
虹を見せるよなんて
ふざけてた
誰より君のこと
一番近くに
感じたいんだ
いつも…
おいでシャンプー
振り向いた時
スローモーションで
揺れる髪
おいでシャンプー
君の予告が
甘く切なく
届いたよ 僕に
君は額の汗を拭って
こっちを見ながら
まだまだ終わらないねって
微笑んだ
こんなの初めてさ
気になってしまうよ
恋なのかなあ
かもね…
おいでシャンプー
瞳 閉じると
僕の前には
君がいる
おいでシャンプー
心のページ
記憶している
ときめきは…不思議
おいでシャンプー
その長い髪
君の香りに
ときめくよ
おいでシャンプー
夏の陽射しと
風に運ばれ
届くまで 待ってる
これが恋なら夢で会いたい
(おいでシャンプー)
これが恋なら夢が覚めても…