Welcome to The World of J-Culture.
The blog about all things on Japanese Culture.
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Track list:
1.二人セゾン
2.大人は信じてくれない
3.(Type-A) 制服と太陽
3.(Type-B) 誰よりも高く跳べ!
3.(Type-C) 僕たちの戦争
3.(Regular) 夕陽1/3
夕陽1/3 (Regular)
最後のチャイムが鳴り終わり
(なんとなく)
階段登って 誰もいない場所まで
(一人きり)
校舎の屋上 風の中
(ぼんやりと)
錆びた手すりの上で頬杖ついてた
(地平線)
遮るもの 何もないから
込み上げる感情に正直になれるんだ
夕陽 1/3
沈み始めて
なぜだろう 涙溢(あふ)れる
空が赤く染まるその一瞬は
今日という日の独り言
どんな幸せも悲しみもすべて
少しずつ暗闇に消える
ここから見下ろす校庭は
(ただ広く)
部活が終わって帰る影の俯瞰図
(寂しいね)
長めのマフラー 巻き直し
(肌寒い)
低い一番星をあそこに見つけた
(雲の横)
誰からも邪魔をされずに
考え事しながら この景色眺めてた
まだ残ってる
止まらない 頬の涙
全部 やりたいことできなくても
こんなキレイに終わりたい
時間(とき)はまた次の星空を連れて
新しい思い出を作る
人は皆 何か見送り
今日よりもいい明日(あす)が来ることを信じてる
僕たちの戦争 (Type-C)
君のパパが二人のこと反対してると聞いて
そばのペットボトルを壁に投げた
キャップが外れ吹き出した泡は止められない (感情)
僕の何を知っていると言うのだ?
落ち着いて!なんて
説得されたって
ここでどんな顔すればいい?
しょうがないと引き下がれるのか?
そして君はこんな僕より
お似合いの誰かを探すのか?
愛はたった一つだけだ
ここで失えば絶対 見つからない
繋いでる僕の手を離すな
何があったって
君を僕は命を懸けて幸せにするよ
WOW…
雨が吹き込むから窓を閉めた方がいいと
勝手に言われてる気がして来た
心を叩いてずぶ濡れの僕が待ってるのに (無視して)
拒絶された鍵はどこにあるんだ?
時間が欲しいと
そんな泣かれたって
君が悪いわけじゃないだろう
もうこれ以上 苦しめたくない
僕がいなくなってしまえば
微笑みは帰って来るのかい?
愛の答え一つだけだ
誰の愛しさを正しいとするか?
信じ合うその強さしかない
もしも強引に
僕が君を連れ出したって傷つけるだけ
今 僕は怒りに震える
そうさ 何もできない無力さに…
転がったボトルのキャップを戻して
少しは冷静になったら…
(何か変わる?)
手についた不快な感触は
洗うだけで忘れてしまえるのか?
WOW
誰よりも高く跳べ! (Type-B)
誰よりも高く跳べ!
助走をつけて大地を蹴れ!
すべてを断ち切り
あの柵を越えろ!
自由の翼を
すぐに手に入れるんだ
気持ちからTake off
One Two ThreeでTake off
ここじゃない
どこかへ…
自分で勝手に限界を決めていたよ
世界とは常識の内側にあるって…
無理してみても何もいいことない
大人たちに教えられて来たのは妥協さ
空の涯(はて)に向かい
風は吹き続ける
見上げてるだけで
いいのかい?
もったいない
さあ前に遠く跳べ!
力の限り脚を上げろ!
追いつけないくらい
大きなジャンプで!
希望の翼は
太陽が照らしてる
信じろよ You can do!
行けるはず You can do!
もう少し…
立ちはだかる困難や障害は
これからも きっと避けることはできない
背を向けるより 正面突破しよう!
どんな夢も予想つかない明日(あす)にあるんだ
錆びたルールなんか
重い鎖だろう
飼い慣らされてて
頷くな!
金網の外
眺めてるだけじゃ
何にも変わらない
どこ向いても立ち入り禁止だらけさ
レジスタンス
守られた
未来なんて
生きられない
制服と太陽 (Type-A)
いつもの教室に親と教師と私
重苦しい進路相談のその時間
大学へ行くか?
やりたいことはあるか?
今ここで決めなきゃいけないのかなあ
窓の外を鳥が横切ってく
迷うことなくどこを
目指してるんだろう
希望
制服は太陽の匂いがする
スカートは風に広がる
何十回 何百回 校庭を走り回り
自由な日々 過ごして来た
これから先の夢は
いつの日にかわかって来る
生き方なんて誰からも指導されなくたって
運命が選び始める
心の光
感じるまま
自分で決める
WOW WOW WOW
Let's get started!
就職をするか?
何もしないつもりか?
人生をみんなに問い詰められてる
息を止めるように聞くふりした
何を言っても絶対
理解してはくれない
未来
制服を脱ぎ捨てて大人になる
校則のない世界へ
何十分 何百分 話し合い続けたって
理想なんて 甘い幻想
傷つき挫(くじ)けながら
歩き方を覚えるもの
転ぶ前にそう初めから手を差し伸べられたら
いつまでも強くなれない
話の途中
席を立って
教室出よう
大人は信じてくれない
いいことなんかない
退屈な毎日さ
やりたいこともない
夢なんかひとつもない
心が叫び続けていたって
誰にも聴こえないよ
(助けて)
こんな孤独でいるのに
僕が絶望の淵にいるって思ってないんだ
And why? Believe me I really wanna die, don't ya know?
Why? No way I can find my sign
どこかのゴミの上
カラスが鳴いているよ
嫌われ者でいい
愛なんか欲しくもない
涙を流し続けていたって
まだ気づいてないだろう
(虚(むな)しい)
大人は判ってくれない
胸が苦しいことさえ…
そうさ 自分が子供の頃を忘れているんだ
The past. Memories are fading fast you're losing control
Oh, don't give up just tell me now, oh
もし 痛みが消えないなら
自分自身傷つけて
もっと強い痛みで忘れてしまおうか
やさしさに触れるだけで
真っ赤な血が滲んでくる
僕が 僕がいなくなったって…
(誰にも…)
いつもと変わらない
誰も探してくれない
時代の片隅で
僕は殺されてるんだ
二人セゾン
春夏(はるなつ)で恋をして
秋冬(あきふゆ)で去って行く
一緒に過ごした季節よ
後悔はしてないか?
道端咲いてる雑草にも
名前があるなんて忘れてた
気づかれず踏まれても
悲鳴を上げない存在
誰かと話すのが面倒で
目を伏せて聴こえない振りしてた
君は突然
僕のイアホン外した
What did you say now?
太陽が戻って来るまでに
大切な人ときっと出会える
見過ごしちゃもったいない
愛を拒否しないで
君はセゾン
僕の前に現れて
日常を輝かせる
昨日と違った景色よ
生きるとは変わること
HA-
街を吹き抜ける風の中
何かの香りがしてたのに
振り返る余裕とか
興味もなかった
自分の半径1m
見えないバリア張った別世界
そんな僕を
連れ出してくれたんだ
What made you do that?
一瞬の光が重なって
折々の色が四季を作る
そのどれが欠けたって
永遠は生まれない
儚(はかな)く切ない月日よ
忘れないで
花のない桜を見上げて
満開の日を想ったことはあったか?
想像しなきゃ
夢は見られない
心の窓
春夏秋冬 生まれ変われると
別れ際 君に教えられた
初めて感じたときめき
思い出はカレンダー
僕もセゾン
夕陽1/3 (Regular)
最後のチャイムが鳴り終わり
(なんとなく)
階段登って 誰もいない場所まで
(一人きり)
校舎の屋上 風の中
(ぼんやりと)
錆びた手すりの上で頬杖ついてた
(地平線)
遮るもの 何もないから
込み上げる感情に正直になれるんだ
夕陽 1/3
沈み始めて
なぜだろう 涙溢(あふ)れる
空が赤く染まるその一瞬は
今日という日の独り言
どんな幸せも悲しみもすべて
少しずつ暗闇に消える
ここから見下ろす校庭は
(ただ広く)
部活が終わって帰る影の俯瞰図
(寂しいね)
長めのマフラー 巻き直し
(肌寒い)
低い一番星をあそこに見つけた
(雲の横)
誰からも邪魔をされずに
考え事しながら この景色眺めてた
夕陽 1/3
まだ残ってる
止まらない 頬の涙
全部 やりたいことできなくても
こんなキレイに終わりたい
時間(とき)はまた次の星空を連れて
新しい思い出を作る
人は皆 何か見送り
今日よりもいい明日(あす)が来ることを信じてる
夕陽 1/3
沈み始めて
なぜだろう 涙溢(あふ)れる
空が赤く染まるその一瞬は
今日という日の独り言
どんな幸せも悲しみもすべて
少しずつ暗闇に消える
僕たちの戦争 (Type-C)
君のパパが二人のこと反対してると聞いて
そばのペットボトルを壁に投げた
キャップが外れ吹き出した泡は止められない (感情)
僕の何を知っていると言うのだ?
落ち着いて!なんて
説得されたって
ここでどんな顔すればいい?
しょうがないと引き下がれるのか?
そして君はこんな僕より
お似合いの誰かを探すのか?
愛はたった一つだけだ
ここで失えば絶対 見つからない
繋いでる僕の手を離すな
何があったって
君を僕は命を懸けて幸せにするよ
WOW…
雨が吹き込むから窓を閉めた方がいいと
勝手に言われてる気がして来た
心を叩いてずぶ濡れの僕が待ってるのに (無視して)
拒絶された鍵はどこにあるんだ?
時間が欲しいと
そんな泣かれたって
君が悪いわけじゃないだろう
もうこれ以上 苦しめたくない
僕がいなくなってしまえば
微笑みは帰って来るのかい?
愛の答え一つだけだ
誰の愛しさを正しいとするか?
信じ合うその強さしかない
もしも強引に
僕が君を連れ出したって傷つけるだけ
今 僕は怒りに震える
そうさ 何もできない無力さに…
転がったボトルのキャップを戻して
少しは冷静になったら…
(何か変わる?)
手についた不快な感触は
洗うだけで忘れてしまえるのか?
WOW
愛はたった一つだけだ
ここで失えば絶対 見つからない
繋いでる僕の手を離すな
何があったって
君を僕は命を懸けて幸せにするよ
愛の答え一つだけだ
誰の愛しさを正しいとするか?
信じ合うその強さしかない
もしも強引に
僕が君を連れ出したって傷つけるだけ
WOW…
誰よりも高く跳べ! (Type-B)
誰よりも高く跳べ!
助走をつけて大地を蹴れ!
すべてを断ち切り
あの柵を越えろ!
自由の翼を
すぐに手に入れるんだ
気持ちからTake off
One Two ThreeでTake off
ここじゃない
ここじゃない
ここじゃない
どこかへ…
自分で勝手に限界を決めていたよ
世界とは常識の内側にあるって…
無理してみても何もいいことない
大人たちに教えられて来たのは妥協さ
空の涯(はて)に向かい
風は吹き続ける
見上げてるだけで
いいのかい?
もったいない
さあ前に遠く跳べ!
力の限り脚を上げろ!
追いつけないくらい
大きなジャンプで!
希望の翼は
太陽が照らしてる
信じろよ You can do!
行けるはず You can do!
もう少し…
立ちはだかる困難や障害は
これからも きっと避けることはできない
背を向けるより 正面突破しよう!
どんな夢も予想つかない明日(あす)にあるんだ
錆びたルールなんか
重い鎖だろう
飼い慣らされてて
いいのかい?
頷くな!
さあ前に遠く跳べ!
力の限り脚を上げろ!
追いつけないくらい
大きなジャンプで!
希望の翼は
太陽が照らしてる
信じろよ You can do!
行けるはず You can do!
もう少し…
金網の外
眺めてるだけじゃ
何にも変わらない
どこ向いても立ち入り禁止だらけさ
レジスタンス
守られた
未来なんて
生きられない
誰よりも高く跳べ!
助走をつけて大地を蹴れ!
すべてを断ち切り
あの柵を越えろ!
自由の翼を
すぐに手に入れるんだ
気持ちからTake off
One Two ThreeでTake off
ここじゃない
ここじゃない
ここじゃない
どこかへ…
制服と太陽 (Type-A)
いつもの教室に親と教師と私
重苦しい進路相談のその時間
大学へ行くか?
やりたいことはあるか?
今ここで決めなきゃいけないのかなあ
窓の外を鳥が横切ってく
迷うことなくどこを
目指してるんだろう
希望
制服は太陽の匂いがする
スカートは風に広がる
何十回 何百回 校庭を走り回り
自由な日々 過ごして来た
これから先の夢は
いつの日にかわかって来る
生き方なんて誰からも指導されなくたって
運命が選び始める
心の光
感じるまま
自分で決める
WOW WOW WOW
Let's get started!
Let's get started!
Let's get started!
就職をするか?
何もしないつもりか?
人生をみんなに問い詰められてる
息を止めるように聞くふりした
何を言っても絶対
理解してはくれない
未来
制服を脱ぎ捨てて大人になる
校則のない世界へ
何十分 何百分 話し合い続けたって
理想なんて 甘い幻想
傷つき挫(くじ)けながら
歩き方を覚えるもの
転ぶ前にそう初めから手を差し伸べられたら
いつまでも強くなれない
制服は太陽の匂いがする
スカートは風に広がる
何十回 何百回 校庭を走り回り
自由な日々 過ごして来た
これから先の夢は
いつの日にかわかって来る
生き方なんて誰からも指導されなくたって
運命が選び始める
話の途中
席を立って
教室出よう
WOW WOW WOW
Let's get started!
Let's get started!
Let's get started!
Let's get started!
大人は信じてくれない
いいことなんかない
退屈な毎日さ
やりたいこともない
夢なんかひとつもない
心が叫び続けていたって
誰にも聴こえないよ
(助けて)
大人は信じてくれない
こんな孤独でいるのに
僕が絶望の淵にいるって思ってないんだ
And why? Believe me I really wanna die, don't ya know?
Why? No way I can find my sign
どこかのゴミの上
カラスが鳴いているよ
嫌われ者でいい
愛なんか欲しくもない
涙を流し続けていたって
まだ気づいてないだろう
(虚(むな)しい)
大人は判ってくれない
胸が苦しいことさえ…
そうさ 自分が子供の頃を忘れているんだ
The past. Memories are fading fast you're losing control
Oh, don't give up just tell me now, oh
もし 痛みが消えないなら
自分自身傷つけて
もっと強い痛みで忘れてしまおうか
やさしさに触れるだけで
真っ赤な血が滲んでくる
僕が 僕がいなくなったって…
(誰にも…)
大人は信じてくれない
こんな孤独でいるのに
僕が絶望の淵にいるって思ってないんだ
And why? Believe me I really wanna die, don't ya know?
Why? No way I can find my sign
いつもと変わらない
誰も探してくれない
時代の片隅で
僕は殺されてるんだ
二人セゾン
二人セゾン
二人セゾン
春夏(はるなつ)で恋をして
二人セゾン
二人セゾン
秋冬(あきふゆ)で去って行く
一緒に過ごした季節よ
後悔はしてないか?
二人セゾン
道端咲いてる雑草にも
名前があるなんて忘れてた
気づかれず踏まれても
悲鳴を上げない存在
誰かと話すのが面倒で
目を伏せて聴こえない振りしてた
君は突然
僕のイアホン外した
What did you say now?
太陽が戻って来るまでに
大切な人ときっと出会える
見過ごしちゃもったいない
愛を拒否しないで
君はセゾン
君はセゾン
僕の前に現れて
君はセゾン
君はセゾン
日常を輝かせる
昨日と違った景色よ
生きるとは変わること
君はセゾン
HA-
街を吹き抜ける風の中
何かの香りがしてたのに
振り返る余裕とか
興味もなかった
自分の半径1m
見えないバリア張った別世界
そんな僕を
連れ出してくれたんだ
What made you do that?
一瞬の光が重なって
折々の色が四季を作る
そのどれが欠けたって
永遠は生まれない
二人セゾン
二人セゾン
春夏(はるなつ)で恋をして
二人セゾン
二人セゾン
秋冬(あきふゆ)で去って行く
儚(はかな)く切ない月日よ
忘れないで
花のない桜を見上げて
満開の日を想ったことはあったか?
想像しなきゃ
夢は見られない
心の窓
春夏秋冬 生まれ変われると
別れ際 君に教えられた
君はセゾン
君はセゾン
僕の前に現れて
君はセゾン
君はセゾン
日常を輝かせる
二人セゾン
二人セゾン
春夏(はるなつ)で恋をして
二人セゾン
二人セゾン
秋冬(あきふゆ)で去って行く
初めて感じたときめき
思い出はカレンダー
二人セゾン
HA-
僕もセゾン