Welcome to The World of J-Culture.
The blog about all things on Japanese Culture.
HOME
Anime
Music
Book-Review
Drama/Movies
FORUM
More
Track list:
1.サイレントマジョリティー
2.手を繋いで帰ろうか
3.(Type-A) 山手線
3.(Type-B) 渋谷川
3.(Type-C) 乗り遅れたバス
3.(Regular) キミガイナイ
キミガイナイ (Regular)
長い夜は口を閉ざし
星も見えず 月は雲に隠れてる
誰が聴いているのだろう
マーラーの憂鬱な交響曲
今 心は すべてが空っぽ
ただ 時間が過ぎてしまえばいい
君のいないこんな世界
想像よりももっと
退屈だった
些細なことで喧嘩をして
だけど二人 意地張って
謝らずに家に帰り
頭 冴えたままで眠れない
つけっぱなしのパソコンさえ
触る気になれずログアウト
ベッドの上で天井を見てる
本当の
孤独は
誰もいないことじゃなく
誰かがいるはずなのに
一人にされてる
この状況
こんな夜は息を潜め
灯りつけず 闇の中で目を開(ひら)く
壁の向こう側の気配
隣人もまだ起きてるのだろう
もう 今さら 電話したくない
ふと 愚かな自分が嫌になる
君のいないこんな宇宙
枕を投げて叫ぶ
消えてなくなれ!
どうしてだろう 喉が乾く
猫も寝ているキッチンで
ミルクを飲んだら寂しくなった
やがて空が白み始め
鳥が鳴いて 人は誰も目を覚ます
どんな甘い夢も消えて
現実の歯車が動く
さあ これからどうすればいいか?
ほら 朝陽が眩しく思えるよ
君がいればどんな日でも
何とか生きて行ける
今日は楽しい
愛しているとわかってても
それと別の話
ここからは
お互い
何にも見えないだろう
僕は僕で
君は君で
ボクガイテモ キミガイナイ
イマ コノセカイニ
ナゼ キミガイナイ? AH-
乗り遅れたバス (Type-C)
ごめん
一人だけ 遅れたみたい
あの場所に
誰もいなくて
どこへ行ったらいいのかなんて
わからなかった
片道の夢
手に持ったまま
坂の途中で
途方に暮れた
風が過ぎた街は
音も消えたみたいで
君に掛ける言葉が
僕には見つからなかった
できることなら
時間(とき)を戻し
一緒に行きたかったけど
欅坂 向かうバスは
もう先に出てしまった
だから
一人きり 歩き始める
みんなとは
違う道順
だって今さら追いかけたって
間に合わないよ
私の未来
自分で探して
いつかどこかで
合流しよう
風の向きを探し
空に伸ばした掌(てのひら)
何か触れたみたいに
日差しがやさしく感じたよ
見えないものは
どこにあるか
確かめにくい思い込み
憧れた遠い夢は
少しずつ近づいてる
どの道を行こうと
どの坂登ろうと
溢(あふ)れ出す汗も
流れた涙も
美しく輝くよ
夢はどこかで
繋がるのだろう
みんなの
未来は一つ
ラララ…
渋谷川 (Type-B)
君は知ってるかい?
渋谷川って…
名前を聞いても
ピンと来ないだろう(ピンと来ないだろう)
忘れられたように
都会の隅で
それでも確かに
せせらぎ続ける
まるで僕の
君への想い
他愛ない話をして
バス通りを歩きながら
古川橋 その近くで
僕はなぜだか 切なくなるよ
愛しさは胸にしまい込んで(しまい込んで)
少しだけ君と距離を置いた(距離置いた)
ひっそり流れる
そう 目立たない日々
誰も気づいてない
この渋谷川
涸(か)れることもなく
ずっと変わらぬまま(ずっと変わらぬまま)
人の暮らしの中で
汚れた水も
溢(あふ)れた涙も
海へと運ぶよ
恋のかけら
どこへと向かう?
恵比寿橋まで笑いながら
あっという間に着いてしまった
友達の二人でいた方が(友達で)
長続きできるならそれでいい(それでいい)
密かに願うよ
そう 永遠の恋
いつまでも いつまでも
時が過ぎて景色から消えても
関係は途絶えることなく…
溢(あふ)れた涙も Ah…
あの渋谷川
少しでいいから
思い出して欲しい(思い出して欲しい)
いつも君と僕が
歩いた道の
近くを流れる
川があるように
ずっと 僕は
愛し続ける
山手線 (Type A)
割れてる鏡を覗くように
私は私のことがよくわからない
大事な何かが欠けてるのは
素直になれない自分のせいだと思う
山手線
一人きりでぐるり回ってた
どこで降りれば
愛に逢えるの?
同じような駅のホーム
迷ってる
ドアが開(あ)いても
見ているだけで
心は一歩も
動けない
悲しくなる度 電車に乗る
誰もが無関心で気が楽だから
学校行っても居場所がない
私はどうしてこの世に生まれたのだろう
窓の景色
おでこをつけながら眺めてた
正しいのかな?
いつの間にか 乗り込んでた
青春に
何をしたいか
見つからなくて
決まったレールを
走ってる
このまま何周すれば
大人になれるのでしょう?
孤独からの降り方を
教えて欲しい
次の駅で…
ぐるりと回った
手を繋いで帰ろうか
何か誤解させてしまったのかな
みんなに冷やかされて 首を振っただけ Oh
だって 誰にも言ってないだろう
君のことをあれこれ聞き出そうとするから
そう面倒くさくて興味ないふりをして
僕はずっと ソッポ向くしかなかった
だけど 心は集中して君のことを気にしてた
アイスカフェラテの
ストローの回し方
なぜか 君が不機嫌に見えるよ ごめん
やってしまった
誰かに見られてもいい
堂々と街を歩いて
見せびらかそうよ
君と僕はラブラブで
付き合ってるってこと
いつもの二人のように
仲直りしようよ
つまらぬ照れ隠しをして
君を傷つけたのなら
家に帰っちゃう前に
罪滅ぼしさせて
ぽっかりと空いたハート
何で穴埋めする?
街角で
キスをしよう
ふいに君はカフェから出て行ったよ
慌てて僕はすぐ後を追いかけた Oh
みんな その展開に驚いて
まずいことを言ったのか?顔見合わせるけど
そうデリカシーがない男友達に
君はマジで怒ってしまったようで
僕が名前叫んだって振り向いてもくれない
道を渡る時
いつもより早足で
まさか 君は泣いてるのだろうか? やばい
話を聞いて!
手を繋いで帰ろうよ
みんなが向こう側から
僕たちを見守っている
視線意識して…
こんなくだらない喧嘩
何でもなかったように
このままどこまでも
歩いて行こうよ
どんな噂 立てられても
他人(ひと)も羨むくらいに…
僕をもう一度信じて
もっと近くにおいでよ
言葉じゃわからないのなら
こうするしかないね
今ここで
サイレントマジョリティー
人が溢れた交差点を
どこへ行く?(押し流され)
似たような服を着て
似たような表情で…
群れの中に紛れるように
歩いてる(疑わずに)
誰かと違うことに
何をためらうのだろう
先行く人が振り返り
列を乱すなと
ルールを説くけど
その目は死んでいる
君は君らしく生きて行く自由があるんだ
大人たちに支配されるな
初めから そうあきらめてしまったら
僕らは何のために生まれたのか?
夢を見ることは時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ
この世界は群れていても始まらない
Yesでいいのか?
どこかの国の大統領が
言っていた(曲解して)
声を上げない者たちは
賛成していると…
選べることが大事なんだ
人に任せるな
行動しなければ
Noと伝わらない
君は君らしくやりたいことをやるだけさ
One of themに成り下がるな
ここにいる人の数だけ道はある
自分の夢の方に歩けばいい
見栄やプライドの鎖に繋がれたような
つまらない大人は置いて行け
さあ未来は君たちのためにある
No!と言いなよ!
誰かの後
ついて行けば
傷つかないけど
その群れが
総意だと
ひとまとめにされる
キミガイナイ (Regular)
長い夜は口を閉ざし
星も見えず 月は雲に隠れてる
誰が聴いているのだろう
マーラーの憂鬱な交響曲
今 心は すべてが空っぽ
ただ 時間が過ぎてしまえばいい
君のいないこんな世界
想像よりももっと
退屈だった
些細なことで喧嘩をして
だけど二人 意地張って
謝らずに家に帰り
頭 冴えたままで眠れない
つけっぱなしのパソコンさえ
触る気になれずログアウト
ベッドの上で天井を見てる
本当の
孤独は
誰もいないことじゃなく
誰かがいるはずなのに
一人にされてる
この状況
こんな夜は息を潜め
灯りつけず 闇の中で目を開(ひら)く
壁の向こう側の気配
隣人もまだ起きてるのだろう
もう 今さら 電話したくない
ふと 愚かな自分が嫌になる
君のいないこんな宇宙
枕を投げて叫ぶ
消えてなくなれ!
どうしてだろう 喉が乾く
猫も寝ているキッチンで
ミルクを飲んだら寂しくなった
本当の
孤独は
誰もいないことじゃなく
誰かがいるはずなのに
一人にされてる
この状況
やがて空が白み始め
鳥が鳴いて 人は誰も目を覚ます
どんな甘い夢も消えて
現実の歯車が動く
さあ これからどうすればいいか?
ほら 朝陽が眩しく思えるよ
君がいればどんな日でも
何とか生きて行ける
今日は楽しい
愛しているとわかってても
それと別の話
ここからは
お互い
何にも見えないだろう
僕は僕で
君は君で
ボクガイテモ キミガイナイ
こんな夜は息を潜め
灯りつけず 闇の中で目を開(ひら)く
壁の向こう側の気配
隣人もまだ起きてるのだろう
もう 今さら 電話したくない
ふと 愚かな自分が嫌になる
君のいないこんな宇宙
枕を投げて叫ぶ
消えてなくなれ!
イマ コノセカイニ
ナゼ キミガイナイ? AH-
乗り遅れたバス (Type-C)
ごめん
一人だけ 遅れたみたい
あの場所に
誰もいなくて
どこへ行ったらいいのかなんて
わからなかった
片道の夢
手に持ったまま
坂の途中で
途方に暮れた
風が過ぎた街は
音も消えたみたいで
君に掛ける言葉が
僕には見つからなかった
できることなら
時間(とき)を戻し
一緒に行きたかったけど
欅坂 向かうバスは
もう先に出てしまった
だから
一人きり 歩き始める
みんなとは
違う道順
だって今さら追いかけたって
間に合わないよ
私の未来
自分で探して
いつかどこかで
合流しよう
風の向きを探し
空に伸ばした掌(てのひら)
何か触れたみたいに
日差しがやさしく感じたよ
見えないものは
どこにあるか
確かめにくい思い込み
憧れた遠い夢は
少しずつ近づいてる
だから
一人きり 歩き始める
みんなとは
違う道順
だって今さら追いかけたって
間に合わないよ
私の未来
自分で探して
いつかどこかで
合流しよう
どの道を行こうと
どの坂登ろうと
溢(あふ)れ出す汗も
流れた涙も
美しく輝くよ
ごめん
ごめん
一人だけ 遅れたみたい
あの場所に
誰もいなくて
どこへ行ったらいいのかなんて
わからなかった
片道の夢
手に持ったまま
坂の途中で
途方に暮れた
夢はどこかで
繋がるのだろう
みんなの
未来は一つ
ラララ…
渋谷川 (Type-B)
君は知ってるかい?
渋谷川って…
名前を聞いても
ピンと来ないだろう(ピンと来ないだろう)
忘れられたように
都会の隅で
それでも確かに
せせらぎ続ける
まるで僕の
君への想い
他愛ない話をして
バス通りを歩きながら
古川橋 その近くで
僕はなぜだか 切なくなるよ
愛しさは胸にしまい込んで(しまい込んで)
少しだけ君と距離を置いた(距離置いた)
ひっそり流れる
そう 目立たない日々
誰も気づいてない
この渋谷川
涸(か)れることもなく
ずっと変わらぬまま(ずっと変わらぬまま)
人の暮らしの中で
汚れた水も
溢(あふ)れた涙も
海へと運ぶよ
恋のかけら
どこへと向かう?
恵比寿橋まで笑いながら
あっという間に着いてしまった
友達の二人でいた方が(友達で)
長続きできるならそれでいい(それでいい)
密かに願うよ
そう 永遠の恋
君は知ってるかい?
渋谷川って…
名前を聞いても
ピンと来ないだろう(ピンと来ないだろう)
忘れられたように
都会の隅で
それでも確かに
せせらぎ続ける
まるで僕の
君への想い
いつまでも いつまでも
時が過ぎて景色から消えても
関係は途絶えることなく…
誰も気づいてない
渋谷川って…
涸(か)れることもなく
ずっと変わらぬまま(ずっと変わらぬまま)
人の暮らしの中で
汚れた水も
溢(あふ)れた涙も Ah…
君は知ってるかい?
あの渋谷川
少しでいいから
思い出して欲しい(思い出して欲しい)
いつも君と僕が
歩いた道の
近くを流れる
川があるように
ずっと 僕は
愛し続ける
ラララ…
山手線 (Type A)
割れてる鏡を覗くように
私は私のことがよくわからない
大事な何かが欠けてるのは
素直になれない自分のせいだと思う
山手線
一人きりでぐるり回ってた
どこで降りれば
愛に逢えるの?
同じような駅のホーム
迷ってる
ドアが開(あ)いても
見ているだけで
心は一歩も
動けない
悲しくなる度 電車に乗る
誰もが無関心で気が楽だから
学校行っても居場所がない
私はどうしてこの世に生まれたのだろう
窓の景色
おでこをつけながら眺めてた
どこで降りれば
正しいのかな?
いつの間にか 乗り込んでた
青春に
何をしたいか
見つからなくて
決まったレールを
走ってる
このまま何周すれば
大人になれるのでしょう?
孤独からの降り方を
教えて欲しい
次の駅で…
どこで降りれば
愛に逢えるの?
同じような駅のホーム
迷ってる
ドアが開(あ)いても
見ているだけで
心は一歩も
動けない
ぐるりと回った
山手線
手を繋いで帰ろうか
何か誤解させてしまったのかな
みんなに冷やかされて 首を振っただけ Oh
だって 誰にも言ってないだろう
君のことをあれこれ聞き出そうとするから
そう面倒くさくて興味ないふりをして
僕はずっと ソッポ向くしかなかった
だけど 心は集中して君のことを気にしてた
アイスカフェラテの
ストローの回し方
なぜか 君が不機嫌に見えるよ ごめん
やってしまった
手を繋いで帰ろうか
誰かに見られてもいい
堂々と街を歩いて
見せびらかそうよ
君と僕はラブラブで
付き合ってるってこと
いつもの二人のように
仲直りしようよ
つまらぬ照れ隠しをして
君を傷つけたのなら
家に帰っちゃう前に
罪滅ぼしさせて
ぽっかりと空いたハート
何で穴埋めする?
街角で
キスをしよう
ふいに君はカフェから出て行ったよ
慌てて僕はすぐ後を追いかけた Oh
みんな その展開に驚いて
まずいことを言ったのか?顔見合わせるけど
そうデリカシーがない男友達に
君はマジで怒ってしまったようで
僕が名前叫んだって振り向いてもくれない
道を渡る時
いつもより早足で
まさか 君は泣いてるのだろうか? やばい
話を聞いて!
手を繋いで帰ろうよ
みんなが向こう側から
僕たちを見守っている
視線意識して…
こんなくだらない喧嘩
何でもなかったように
このままどこまでも
歩いて行こうよ
どんな噂 立てられても
他人(ひと)も羨むくらいに…
僕をもう一度信じて
もっと近くにおいでよ
言葉じゃわからないのなら
こうするしかないね
今ここで
キスをしよう
手を繋いで帰ろうか
誰かに見られてもいい
堂々と街を歩いて
見せびらかそうよ
君と僕はラブラブで
付き合ってるってこと
いつもの二人のように
仲直りしようよ
つまらぬ照れ隠しをして
君を傷つけたのなら
家に帰っちゃう前に
罪滅ぼしさせて
ぽっかりと空いたハート
何で穴埋めする?
街角で
キスをしよう
サイレントマジョリティー
人が溢れた交差点を
どこへ行く?(押し流され)
似たような服を着て
似たような表情で…
群れの中に紛れるように
歩いてる(疑わずに)
誰かと違うことに
何をためらうのだろう
先行く人が振り返り
列を乱すなと
ルールを説くけど
その目は死んでいる
君は君らしく生きて行く自由があるんだ
大人たちに支配されるな
初めから そうあきらめてしまったら
僕らは何のために生まれたのか?
夢を見ることは時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ
この世界は群れていても始まらない
Yesでいいのか?
サイレントマジョリティー
どこかの国の大統領が
言っていた(曲解して)
声を上げない者たちは
賛成していると…
選べることが大事なんだ
人に任せるな
行動しなければ
Noと伝わらない
君は君らしくやりたいことをやるだけさ
One of themに成り下がるな
ここにいる人の数だけ道はある
自分の夢の方に歩けばいい
見栄やプライドの鎖に繋がれたような
つまらない大人は置いて行け
さあ未来は君たちのためにある
No!と言いなよ!
サイレントマジョリティー
誰かの後
ついて行けば
傷つかないけど
その群れが
総意だと
ひとまとめにされる
君は君らしく生きて行く自由があるんだ
大人たちに支配されるな
初めから そうあきらめてしまったら
僕らは何のために生まれたのか?
夢を見ることは時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ
この世界は群れていても始まらない
Yesでいいのか?
サイレントマジョリティー